今日の一冊「バールのようなもの (文春文庫)」清水義範、著

20世紀最大の謎、「バールのようなもの」の正体にせまる一冊。


つまり、それだけひねくれた本だということですw(´・ω・`)
パスティーシュ作家の旗手たる著者の、気軽に読める短編集です。
だいたいギャグで、全体的に脱力です。
現在では古本でしか入手できませんけど、機会があったらぜひ。


せっかく前回から画像も貼ることにしたのに、Amazonに画像がないのです(;´・ω・`)
はまぞうを使って画像貼ってるから、Amazonにないとアウトです(´;ω;`)