2005-12-21 今日の一冊「バールのようなもの (文春文庫)」清水義範、著 本 20世紀最大の謎、「バールのようなもの」の正体にせまる一冊。 つまり、それだけひねくれた本だということですw(´・ω・`) パスティーシュ作家の旗手たる著者の、気軽に読める短編集です。 だいたいギャグで、全体的に脱力です。 現在では古本でしか入手できませんけど、機会があったらぜひ。 せっかく前回から画像も貼ることにしたのに、Amazonに画像がないのです(;´・ω・`) はまぞうを使って画像貼ってるから、Amazonにないとアウトです(´;ω;`)