ウォッカは流石にキツい

昨日、大学の友人達と飲み会しました。
友人H氏宅で飲んだのですが、たまたま彼がウィスキーとウォッカを持っていたために、
みんなで飲もうということに。
私は別に酒に弱くはないので、躊躇うことなくクイッと飲んだら物凄く美味しい。
既に缶チューハイ3本空けていたので微妙に酔っていて、
そこに友人の女の子K嬢に「飲みたい？」なんて言われたもんだから、
「じゃぁ、いただきます」と、またウォッカをクイッ。
ビンの中身はかなり少なくなってきていて、家主たる友人H氏が「空けていいよ」とのたまったため、
グラスにガンガン注がれるウォッカ。
酔っていると妙な方向に思考が傾くのか、
「カワイイ女の子に注がれて飲まないようじゃ男じゃねーな」とか思い、
注がれるまま飲み干す私。
結局7杯近くを飲み干し、ビンを開けることに成功するも、
酔いつぶれ、一人熟睡する私。
どうやら他のみんなは2次会にカラオケに行ったらしく、
一人友人宅に取り残される私。
(；´・ω・`)