シリーズものじゃない森博嗣。 ミステリーとしての完成度はもちろん、 物語としてとても素晴らしいです。 少し長いですけど、それだけ読む価値はあります。 特に、事件の不可解性と、後半のどんでん返しの連続は、まさに森博嗣の真骨頂。
カルーアとウォッカを1:3で、ブラックルシアン。 琥珀色より少し暗い。 匂いは嗅いではダメです。 有機溶剤じみた香りがします。 でも、一口飲むと、あら不思議。 甘くってスムージーで滑らかでスイートで、 何の抵抗もなく飲めてしまいます。 ステキ。 でも…
今年に入ってから、1日おきに書いているなぁ、と思ったので、 折角なのでサクっと流れをブチ壊します(´・ω・`)
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