アンチ・スタンダードの悲哀

↑の問題を解決すべく、深夜だというのにちょこちょこと調べ物をしていたのです。
inAM4:30


で、結論は、
Rubyって面白そー……。


(´・ω・ω・`)
30分も熱心に調べてたと思ったら、結論がそれかよ。


でも、Rubyが面白そうに見えてしょうがないのです。
導入も難しくはなさそうだし。
言語としては、HSPよりずっと格上な感じですな。
でも、開発者さんのコメントとか見てると、理念が格好良く見えてしょうがない。
「シンプルさと高い生産性」とか、「エレガンスな文法」とか、大好き。


っつーか、漣ちゃんC#持ってるんだからC#使えよー。って話ですよね。
でも、そこがアンチ・スタンダードの悲哀なワケで。
高い金出してワザワザ買ったのに、どうしてもCというのが好きになれそうにない。
Cって、まぁ、一般的に主流な言語なワケで、
主流だなんて、寒気がして、とてもじゃないが好きになれる自信はありませんよ。
単にMSが大嫌いなだけ。って言うのもあるんですが。
スタンダード+MSだなんて、余程の理由がなきゃやってられないね。


とは言え、どういう道を取るとしても、HSPは継続してやっていこうかと。
だって簡単ですから。
遊びで使うには最高ですとも。
寝る前に一プログラム作れるなんて、そうそうないぜ?